5/15 inイエサブ 水曜MTG
2013年5月16日久しぶりに水曜MTGに参加してきました。
ジャンドゾンビのマナ基盤に限界を感じたので、大阪で見かけたチョー速そうな《グルールの戦唄》入りのグルールビート。レシピ自体はオリジナル
《流城の貴族》4枚
《ラクドスの哄笑者》4枚
《灰の盲信者》4枚
《炎樹族の使者》4枚
《稲妻のやっかいもの》4枚
《火打ち蹄の猪》4枚
《ボロスの反攻者》4枚
《ゴーア族の暴行者》4枚
《火柱》2枚
《灼熱の槍》4枚
《グルールの戦唄》2枚
土地20枚で赤緑ランド8枚全開の2枚だけ《寺院の庭》を採用
1戦目 VSグルールコン 0-2
《スラーグ牙》とか《高原の狩りの達人》、《野蛮生まれのハイドラ》が入ってたり除去には《忌むべき者のかがり火》や《灼熱の槍》が入ってて、それを《東屋のエルフ》や《ザル=ターのドルイド》のマナクリでサポートするデッキ。
やっぱり《スラーグ牙》は癌ですわ・・・。
2戦目 VSゴルガリゾンビ 2-0
毎度おなじみゾンビデッキ。《ゴルガリの死者の王、ジャラド》まで入った純正ゴルガリゾンビ。
1戦目相手森1枚ストップ、2戦目相手ダブマリと事故事故されてる間に殴り勝つ。
3戦目 VSドランビート 2-0
《ロクソドンの強打者》や、《銀刃の聖騎士》《ワームの到来》といったカードパワーの高いグットスタッフさんたちをうまく使おうデッキ。こっちのパワー2集団が《ロクソドンの強打者》1体に止まってしまうも、《グルールの戦唄》が貼れてそのまま全員アタック→勝利の流れができた。つよかった(小並感)
とりあえず、相手の事故が多くて今のデッキのいいところも悪いところもいまいちわからんかった。
けれど、《ゴーア族の暴行者》が強いと《グルールの戦唄》が《地獄乗り》で良い説は確かに感じた。このデッキを使い続けるかはビミョー
ジャンドゾンビのマナ基盤に限界を感じたので、大阪で見かけたチョー速そうな《グルールの戦唄》入りのグルールビート。レシピ自体はオリジナル
《流城の貴族》4枚
《ラクドスの哄笑者》4枚
《灰の盲信者》4枚
《炎樹族の使者》4枚
《稲妻のやっかいもの》4枚
《火打ち蹄の猪》4枚
《ボロスの反攻者》4枚
《ゴーア族の暴行者》4枚
《火柱》2枚
《灼熱の槍》4枚
《グルールの戦唄》2枚
土地20枚で赤緑ランド8枚全開の2枚だけ《寺院の庭》を採用
1戦目 VSグルールコン 0-2
《スラーグ牙》とか《高原の狩りの達人》、《野蛮生まれのハイドラ》が入ってたり除去には《忌むべき者のかがり火》や《灼熱の槍》が入ってて、それを《東屋のエルフ》や《ザル=ターのドルイド》のマナクリでサポートするデッキ。
やっぱり《スラーグ牙》は癌ですわ・・・。
2戦目 VSゴルガリゾンビ 2-0
毎度おなじみゾンビデッキ。《ゴルガリの死者の王、ジャラド》まで入った純正ゴルガリゾンビ。
1戦目相手森1枚ストップ、2戦目相手ダブマリと事故事故されてる間に殴り勝つ。
3戦目 VSドランビート 2-0
《ロクソドンの強打者》や、《銀刃の聖騎士》《ワームの到来》といったカードパワーの高いグットスタッフさんたちをうまく使おうデッキ。こっちのパワー2集団が《ロクソドンの強打者》1体に止まってしまうも、《グルールの戦唄》が貼れてそのまま全員アタック→勝利の流れができた。つよかった(小並感)
とりあえず、相手の事故が多くて今のデッキのいいところも悪いところもいまいちわからんかった。
けれど、《ゴーア族の暴行者》が強いと《グルールの戦唄》が《地獄乗り》で良い説は確かに感じた。このデッキを使い続けるかはビミョー
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