というわけで、昨日のバイト帰りのときの実話
時の頃は丑の刻。一人ジコジコと自転車で帰宅途中。
視界の端に倒れながら液体を口から流し続ける人影ひとつ。
むむむっご愁傷様と、無事を祈って10数メートル通過。
通過してから数秒悩む
でもな~この時期でも地面に寝るのは、あとあと響くんだよな~
ということで、未練たらたらUターン。声をかける。
どうやら、多少の返事はできるけど、意識レベル低。近場の自販機で水を買ってやるも飲めそうにない。多分大丈夫だろうけど、大事を取るべき。
最終手段110番して、ことの顛末をおまわりさんに伝える。そのまま解放→帰宅
結局彼がどうなったかは不明

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