どーも、みなさま、オヒサシブリデス。
前回の日記が去年の日付だったような、そもそも何を書いていたのかはっきりしないブログですが、今回就寝前の一時間をサクリファイスして前々から書き散らかしかった事を誰にも見られていないことをいいことに羅列していきます。

先に何が書きたいか言っとくと、まずMTG(レガシー)とパズドラとゲームバランスについての持論   のような屁理屈  のような負け犬の遠吠え
です。

まず、話の前提としまして、GP京都ベスト8デッキ内容とパズドラの「曲芸師」という新キャラが必須科目です。と言っても選択必須なのでどちらかだけでも理解のある方でも大丈夫だと思います。たぶん、両方知っててもわかないと思うので。


「強すぎるならな使うな」と「強いなら使え」
どちらも、いろいろなゲームをしていたらたびたび耳にする言葉かなと思います。

前者の例をあげるなら、私なんかはFFT(ファイナルファンタジータクティスク)の雷帝シドの例えがすんなり理解できました。
まあ、とりあえず強すぎてゲームバランスを崩すから使うなよってことです。

逆に後者は、「○○が入っていないデッキはデッキじゃない」みたいな言葉がありますが、まさにそれです。前提として「勝ちたいのならば」がつく気がします。

ここでまず、パズドラの話。
以前あるモンスターの登場が少し(?)話題になりました。それが「曲芸師」です。恨み節のようになりますがその性能を挙げていきますと
恵まれたステータス
優遇されたタイプ
リーダースキルにかみ合っているスキル
そして、なんといってもその容易に達成できる高倍率なリーダースキル(実はこれ自体はそこまで問題視してはいないのですが)

ここまで書いて、話のオチが見えてきた気もしないではないですが、とりあえず今日は眠いのでここまで。気が向けば続きを書くかも?



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