その2
2015年4月23日次にMTGの話
先日行われたGP京都参加者2000人を超える大会のTOP8全員が同じ色同じカードを4枚使用していました。そう「渦巻く知識」です。
以前からレガシーというフォーマットでちょくちょく遊ぶ機会があったわけですがその都度口にしていたのが「渦巻く知識」の危険性です。まあ、半分は冗談で半分は不満でもう半分は本気の危機感からなのですが・・・。
この「渦巻く知識」と「曲芸師」の比較がしたくて昨日から筆をとっています。
長い前置きに、読みにくい書きまわし、そもそも意味のわからない文章に読者諸兄はそろそろブラウザバックを押したくなるところだろうが、俄然それをお勧めします。
ここから先は自分の中でもうまくまだまとまっていない、結論の出ていない話なので書きながらまとめていこうという方針な訳で、口先三寸、2行後に手のひら返しが待っているかもしれない。要は支離滅裂な話になります。
もの好きだけが、狂人の頭の中を垣間見る時間の浪費にお付き合いください。
さて、この二つの共通点は言わずもがな強力すぎるという点である。まさかMTGというゲームをやっていて「渦巻く知識」の強さを知らないプレイヤーはいないでしょうし、「曲芸師」の壊れ性能を知らないパズドラーもまたいないでしょう。
先に個人の感想を言っておくと、「曲芸師」はどうでもよくて、「渦巻く知識」は非常に危険ではないかと考えています。
ゲームへの愛着云々は抜きにして、上記の感想を説明できていければいいかなと思っています。
おやすみ
先日行われたGP京都参加者2000人を超える大会のTOP8全員が同じ色同じカードを4枚使用していました。そう「渦巻く知識」です。
以前からレガシーというフォーマットでちょくちょく遊ぶ機会があったわけですがその都度口にしていたのが「渦巻く知識」の危険性です。まあ、半分は冗談で半分は不満でもう半分は本気の危機感からなのですが・・・。
この「渦巻く知識」と「曲芸師」の比較がしたくて昨日から筆をとっています。
長い前置きに、読みにくい書きまわし、そもそも意味のわからない文章に読者諸兄はそろそろブラウザバックを押したくなるところだろうが、俄然それをお勧めします。
ここから先は自分の中でもうまくまだまとまっていない、結論の出ていない話なので書きながらまとめていこうという方針な訳で、口先三寸、2行後に手のひら返しが待っているかもしれない。要は支離滅裂な話になります。
もの好きだけが、狂人の頭の中を垣間見る時間の浪費にお付き合いください。
さて、この二つの共通点は言わずもがな強力すぎるという点である。まさかMTGというゲームをやっていて「渦巻く知識」の強さを知らないプレイヤーはいないでしょうし、「曲芸師」の壊れ性能を知らないパズドラーもまたいないでしょう。
先に個人の感想を言っておくと、「曲芸師」はどうでもよくて、「渦巻く知識」は非常に危険ではないかと考えています。
ゲームへの愛着云々は抜きにして、上記の感想を説明できていければいいかなと思っています。
おやすみ
コメント